Apple Push Notification – プッシュ通知を入れる – 証明書作成

iOS

push 通知の証明書作成。毎回調べ直すのもアレなのでメモします。

とりあえず開発用は Apple Push Notification service SSL ( Sandbox ) を利用します。

Create a New Certificate

Create a new Apple Notification service SSL

アプリのバンドルIDを選択します。

証明書署名要求

Certificate Signing Request を作成
https://help.apple.com/developer-account/#/devbfa00fef7

「キーチェーンアクセス」を開いて

認証局に証明書を要求

ディスクに保存、で続ける(作成

デスクトップに、CertificateSigningRequest.certSigningRequest が作成されるので

Update a Certificate Signing Request

choose file に先ほど作成されたcsrを

Download Your Certificate

作成されたCertificateをダウンロードします。

aps_development.cer をダブルクリックすると証明書がキーチェーンアクセスに入ります。

.p12ファイルを作成

Apple Development iOS Push Service を選択して「書き出す」を選択

保存、パスワードは入れません。

p12 to pem 変換

$ openssl pkcs12 -in 証明書.p12 -out apns_dev_20220117.pem -nodes -clcerts
Enter Import Password:
MAC verified OK

apns_dev_20220117.pemをサーバーから送信するときに使います。

push 確認

$ php test.php 
Response from apple -> 200

送信確認できました^^

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