型を作っておこうかなと思い。
まずはチュートリアルをやってみます!
https://developer.apple.com/tutorials/swiftui/
4時間25分らしいです!頑張りましょう!
SwiftUI essentials Creating and combining views
swiftUIの必需品!ビューを作るぞー
section 1 ハローワールドだ!
App作成!
Interface : SwiftUI
LandmarksAppを選択すると
@mainがあってここから開始って感じですね
ContentViewを見ると Building … が結構長いです.
ただ開いただけ Prepareing iPhone Simulatorも時間かかる
5分位くらい待っているような?
プレビュー出ました
Editor > Canvas で表示方法選択できるようです
Automatically Refresh Canvasになっているので自動で表示できるようです
消しておくことも
Textの中を変えると反映されました。
Section 2 Text View をカスタマイズ
プレビューの左下
左から
Live / Selectable
でSelectableを選択するとテキストをクリックで選択できました。
CTRL + command + クリックで
Show SwiftUI Inspector…などのメニューが表示されます
Textを変えてみる
Font を Title / Color を Greenにして反映
codeを更新でももちろん反映
コードを消すと自動でプレビューが反映されます。
Liveモードに戻す。
Section 3 スタックを使用してビューを結合
最初からVStackに入っていましたが、一旦消して
Textの上で CTRL+クリックで Embed in VStackを選択
VStack { Text("Turtle Rock") .font(.title) }
VStackに囲まれる。慣れれば手書きでいいですね
右上のプラスボタンをクリックすると
Library が表示されます。
Textを追加
Text("Joshua Tree National Park") .font(.subheadline)
fontを設定
VStackに alignment:.leadingを入れると 左揃えに
subheadlineのところをHStackに入れて、そこにTextを追加すると横並びに!
Textの間にSpacer()を入れると両側に離れて
VStackに.paddingを入れると外周に余白が入りました!
section 4 image view 画像をいれる!
Assetsに画像を入れてみました。JPGと大文字の拡張子は警告が出ましたが、jpgにしたら消えました。
File > New > File で SwiftUI View で Next
ファイル名をCircleImage.swiftで保存
ImageをいれてclipShape(Circle())にしました。
画像が大きすぎた。はて
struct CircleImage: View { var body: some View { Image("DSC00426_r") .frame(width: 300) .clipShape(Circle()) .overlay{ Circle().stroke(.white,lineWidth: 4) }.shadow(radius:7) } }
適当にframeでサイズをつけて、白枠とシャドーでok
section 5 Use SwiftUI views from other frameworks
?どういう意味かな?
SwiftUI Viewに map viewを入れてみる漢字かな?
File > New > File で SwiftUI View を MapView.swift を作成
import MapKit
region 座標 と マップ呼び出しを入れると地図が出ました。
section 6 Compose the detail view 詳細ビューを作成?
content view に統合するっぽい
- VStackでさらに囲います。
- MapViewを入れてframeで高さ指定
- CircleImageを追加して、offset, padding
こんな感じ表示、下に Spacer()を入れると上寄せに!
ほーという感じですね。1枚だけはこれで作れそうです^^v
チュートリアルのページを最後まで読むと練習問題が4問
とりあえず良いのかな?
次は!
v2 リスト作成とナビゲーション!楽しみですね!
コメント