Raw現像といえば lightroomという感じになっていますが
趣味で使うので・・・という方には、無料のRAW現像アプリ RawTherapee ですね
- RAW現像 – lightroom – RawTherapee
- 画像編集 – photoshop – GIMP
- ベクター画像 – illustrator – inkscape
Adobe の 定番ソフト photoshop, illustrator のフリーウェアといえばGIMP, Inkscape が有名ですが、みなさん利用されていますでしょうか?
私はGIMPをもう10年レベルで利用しています^^;
とはいえ、デザイン業務ではないので趣味程度ですが、photoshopとほぼ同等の機能が使えるので 趣味 x 無料 でとなれば絶対おすすめです^^
最近のGIMPは安定していますし。
業務、仕事にしたい!と言うと Adobeのソフトに慣れておく必要がありますので、その点は勉強代として割り切りが必要ですね。
RawTherapeeをインストール
Home
mac / windows / linuxに対応しているのは素敵ですね^^
version 5.8 mac 版は 184.9MBありました。
Applicationディレクトリに入れて起動すると
初期設定のままですが、プロファイルが反映されたRAW画像が表示されます。
出力すると 設定したプロファイルも同時に設定ファイルとして吐き出されるようです。ベースとなるプロファイルを作っておいて画像ごとに微調整という感じで
機能的には、十分なのですが、最初は慣れるまでわかりにくいですね
自動調整機能もあるのですが・・・最初は便利かもしれませんがどうなのでしょうね^^;?
次回は順に見ながらプロファイルも作ってみます。
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