ワクチン接種はあくまでも自己判断(嫌な言葉ですが自己責任・・・
ワクチン三回目を接種しました!
ファイザーファイザーファイザーです。
5時間経過で何も変化ありません。
前回までは接種部分の筋肉に違和感がありましたがそれさえもほぼなし。
じっくり様子見
1,2回目共に接種部の腕の痛み以外何もありませんでした。
3回目を振り返ってみます。
3回目接種直後 – 何もありません。
2時間後 – 何もなし
5時間後 – わずかに接種部分に違和感?テープを貼ってあるくらいの感触だけ
12時間経過 – 腕を上げるとわずかに小さな痛み?程度
寝て起きると
20時間経過 – 翌日朝です。腕を上げると接種部が痛い!前回と同様です。
27時間経過 – 痛みは弱くなりましたが腕を上げるとそれなりの痛み
31時間経過 – 夕方、痛みはだいぶ減った。熱もなし。
普通の人なら気にせず外出できるレベルです。
しかしリンパに違和感を感じワクチンの影響を体は感じています。
体内で何かが起こっているのはわかりますが、油断して仕事をしたり運動したりするリスクはやはりあると思いました。
48時間経過 – まったく問題なし。接種部痛みもなし。
何かニキビが頭皮に・・・関係ないかもあるかもわかりません。蕁麻疹などの副反応もあるようですが
あまり何も考えず腕が痛いだけだから気にならないし、副反応って普通だしみんな熱が出ていたりするし?と安易に考えていましたが
やはり冷静に、副反応で亡くなったり、入院したりしている人がたくさんいるので(死亡率はそれなりに低い。しかし入院、発熱、ともにインフルエンザのワクチンよりかなり強い副反応であることは間違いありません。
そこをじっくり考えると。オミクロン以降の年代別入院率を考えたら世代ごとにワクチンのメリットデメリットは大きく異なります。
後遺症なども確かに不安ですがわかりやすいデータが非常に少ないです。
ワクチン接種後の副反応も非常に曖昧です。40度近い熱が出ることがあたり前になってしまっているのもなかなかのものです。
ワクチンを勧めるか否か?
デルタが流行った去年、明らかに40代50代の致死率が上がったときは、やはり接種すべきでした。
当時は、感染予防も期待されたため若い世代も有効でしたが、オミクロン後は非常に曖昧です。
高齢者、基礎疾患のある方は接種が推奨されていますが
10代20代の若い方が接種するメリット・デメリットを完璧に理解するにはデータが非常に少ないです。
全体としては接種したら良いような気がしますが、
私自身は 10代 20代の健康な方におすすめする必要があるかは全くわかりません。
医者であってもメリットがデメリットを遥かに上回ることを証明することができるのか疑問です。
抗体価が上がる = 感染時の重症化しない ?
もちろんそうなのでしょう、しかし
- 交互接種だと抗体価があがる
- ワクチン接種時、副反応が強いほど抗体価があがる
などありますが。
副反応が強い人ほど、実際にどう影響するのかはいまいちわかりません。
抗体価が高いほど理屈としては重症化を防げるはずですが
副反応による死亡や入院は無視できる数ではありません。
高熱が出た人は周囲にもたくさんいるでしょう。高熱が人体に与える影響はプラスとは言えないと思います。もちろん数日で回復している人は問題ないとは思いますが。入院してしまった方などはどうするのでしょう?アナフィラキシー以外の因果関係は明白にはなりませんので勝手に高熱や血栓で入院したと言われても困りますね
ワクチン接種時の医師の確認も曖昧でしょう。
死ぬ可能性がわずかにあります、入院もあります。
発熱や体調不良はよくあります。ワクチン打ちますか?と確認された方いますか?
メリット、デメリットを十分に理解するのはとても難しいことです。
知り合いや有名人が一人でもワクチンで亡くなったら100万人に1人と言われても無理ですよね
3回目の接種により致死率は相当低いはずです。
20代以下の健康な人はもとから致死率ほぼゼロなので(日本では)
ただ医療不足により40度の高熱が続いても入院もできず何人かの若い方が亡くなっています。本来なら助かった命なのでしょう。難しいことに10代の方はワクチン2回接種済みと。
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