【GAS / Google Apps Script】Oauth2 で YouTube APIを使ってみる!

Google Apps Script

Google Cloud の Oauth2 を有効にする YouTube API を追加

GAS側 サービスとライブラリを追加しました。

サービス – YouTube Data API の追加

ライブラリID: 1B7FSrk5Zi6L1rSxxTDgDEUsPzlukDsi4KGuTMorsTQHhGBzBkMun4iDF
ライブラリ名: OAuth2
(ライブラリなくても普通にパラメータでもOKです.

Google Cloud での設定

  • 有効なAPIとサービス -> YouTube追加
  • OAuth同意画面の追加
  • 認証情報
    • デスクトップアプリ(redirect_urlは urn:ietf:wg:oauth:2.0:oob を使用 )
    • ウェブアプリ(redirect_urlが必要

GAS単体で デスクトップアプリとして手動で認証、トークン、データ取得OK

ウェブアプリとして認証、トークン取得、データ取得

を確認できました!

できると簡単ですが、躓くとなかなか手ごわいですね^^;

自分の場合は、Google Cloudで無料プロジェクトが 6個あって削除すると 1ヶ月後に削除されます!
となって1ヶ月使えないところでした^^;
残っていたプロジェクトを使用して、今回対応しました!

細かく見ていきましょう!

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