いくつかのアカウント管理していると。。。なんだかよくわからずログインできなくなりそうなことがあるので。。。メモ的に。
通常利用だと基本大丈夫ですが、スマホ紛失で番号も新規発行してしまった場合などは要注意です。
Google / Appleなど軸となるアカウントの話です、他のサービスに何を登録するかは適宜検討してください。
「セキュリティを高めるためにGoogleやAppleで二段階認証(2FA)やパスキーを設定した!」
これで一安心……と思っていませんか?
実は、二段階認証を設定した後に「ある準備」をしておかないと、スマホの破損・紛失や電話番号の変更があった際、二度と自分のアカウントに入れなくなる(=完全ロックアウト)リスクが発生します。
今回は、GoogleとAppleのアカウントを中心に「二段階認証を設定した直後にやるべきこと」と「意外な落とし穴・注意点」を分かりやすく解説します!
1. 2段階認証を設定した直後に『絶対やるべき3つのこと』
二段階認証を設定したら、そのまま画面を閉じずに必ず以下のバックアップ手段を確保してください。
① 【Google】「バックアップコード」を発行・保存する
Googleで最も手軽かつ確実な命綱が「バックアップコード」です。
8桁の数字が10個発行され、スマホを失くしてもこのコードを入力すれば1回につき1個使ってログインできます。
- やり方: Googleアカウントの「セキュリティ」>「2 段階認証プロセス」>「バックアップコード」から取得。
- 保存方法: スマホ内だけに保存しても紛失時に見られないため、「印刷して紙で保管する」か「PC・手帳などにメモしておく」のが鉄則です。( googleドライブに入れているだけだとログインできないので見ることができません!
② 【Apple】「復旧用連絡先」を登録しておく
Apple(Apple Account)はセキュリティが極めて厳格で、人間による電話サポートでの解除は行われません。
もしスマホもパスコードも分からなくなった場合のために、信頼できる家族や友人(iPhoneユーザー)を「復旧用連絡先」に指定しておきましょう。
- メリット: 自分が詰まった際、その家族のiPhoneに本人確認用の6桁コードが送信され、助けてもらうことができます。
- やり方: 「設定」>「自分の名前」>「サインインとセキュリティ」>「アカウント復旧」から追加。
③ 【共通】予備の電話番号・メールアドレスを追加する
認証コード(SMS)を受け取る電話番号が「自分のスマホ1台分だけ」だと、スマホを落とした時点でコードを受け取れなくなります。
- 対策: 家族の携帯番号や、会社の電話番号、サブのメールアドレスなどを「再設定用(連絡用)」として追加登録しておきましょう。
2. これだけは気を付けて!二段階認証の注意点(落とし穴)
⚠️ 注意点1:「旧端末」と「旧電話番号」が同時に消えると完全詰み
「スマホを壊してしまって買い替えた」「同時に携帯会社を変えて電話番号も新しくなった」というタイミングが一番危険です。
新しい番号にコードが届かず、旧端末のパスキーも使えないため、本人確認の手段がすべて断たれます。
ポイント: 解約や電話番号変更をする場合は、「必ず解約前のタイミングで」 GoogleやAppleのアカウント登録情報を新しい番号に書き換えてください。
⚠️ 注意点2:パスキー導入で「暗号化コード」を使う場合の危険性
Appleの「高度なデータ保護」やGoogleの一部の厳格設定で「復旧キー(数十桁の暗号コード)」を自分で発行・有効化した場合、注意が必要です。 これを有効にすると「復旧キーを失う = 運営(Apple/Google)であっても100%復旧不可」という仕様になります。
⚠️ 注意点3:認証アプリ(Google Authenticator等)の引き継ぎ忘れ
ワンタイムパスコードを表示する「認証アプリ」を使っている場合、スマホを新しくした際にアプリの移行手続き(QRコードによるデータ引き継ぎなど)をやらないまま旧端末を初期化してしまうと、コードが二度と表示されなくなります。
3. まとめ:二段階認証チェックリスト
記事の最後に、読者がすぐに確認できるチェックリストを載せておきましょう。
- [◎] Googleのバックアップコードを印刷・保存したか?
- [◎] Appleの復旧用連絡先に家族や信頼できる人を登録したか?
- [◎] 予備の電話番号やメールアドレスを登録しているか?
- [◎] 電話番号を変更した際、アカウント情報の更新を忘れていないか?
二段階認証は「不正アクセスを防ぐ」強力な武器ですが、自分自身が締め出されてしまっては元も子もありません。設定したらセットで「復旧手段の確保」まで必ず行っておきましょう!



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