なるほど、胚乳だけでなく、表皮、胚芽もふくめて粉にしたものなんですね
食感と風味が良いなーと思っていました^^;
栄養価も高いらしいですね、お米なども精米しすぎず胚芽米や玄米など食べるのと同じ理屈のようですね!
美味しい上に栄養価が高いとは。その分手間なのか?
当然昔は白米より玄米を食べていたので昔に戻った感じかな?と
しかしメリットとデメリットがあるらしく。
やはり表皮には農薬の影響などもあるようなので、とはいえちゃんとした製造をしているところは表皮は取っていたりするので。
wikipediaによると
全粒粉(ぜんりゅうふん、ぜんりゅうこ英語:wholemeal flour, whole-wheat flour)とは、小麦の表皮、胚芽、胚乳をすべて粉にした小麦粉である。
概要
表皮(ブラン)と胚芽(はいが)からくる「香ばしい風味」と、「歯ごたえのある食感」が特徴である[2]。胚乳だけを用いる通常の小麦粉と比べ栄養価が高く、薄力粉と比較して3倍程度の食物繊維や鉄分を含み、ビタミンB1の含有量も高く、健康志向の食品に用いられる[3]。粉の色はやや茶褐色を帯びる。通常の小麦粉ほどは保存性は良くない。
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