中古iPhone購入時の「チェックリスト」を自分用にまとめました。
しかしバッテリー交換などのリスクは上がっているので必ずしもお得ではないのが難しいところです。
ヤフオク・Yahooフリマでは
iPhone SE第二世代 1万円 iPhone 12 が 2万円ちょっとが相場 ( 2026.05 ) 18が出たらもう少し下がるのかな?とはいえ?1年半でSE2は下落せずわずかに値上がりした印象です^^;インフレやめてほしいですね。お金があれば 17e, 10マンで買うのですが。。。
12 miniも良いのですが、1.7〜というところですね、電話するには小さい方が良いですが、画面は大きほうが良いので12が良いかなと。迷うところです。
美品はすぐ売れて微妙に傷物が残っているので焦らず待ちましょう。
結構壊れかけのを買っている人もいるのですがあれは特殊な人達なので真似しないほうが良いです、部品取りや海外に持っていったりするものと思います。
単価が上がるほど、自分でバッテリー交換するリスクがあがるので、少しキレイめなものを買う場合は
正規店のバッテリー交換を視野に検討したいところです。
まず、「正規店以外の修理の有無」これは重要なチェック項目です。
もちろん理解したうえでの購入はありですが。通常は修理なしか正規店でのバッテリー交換のみ。が良いですね
中古iPhone購入時の機能チェック・完全ガイド
中古iPhoneを手に入れた際、表面上の綺麗さだけでなく、**「隠れた寿命」や「前オーナーの扱い」**を見抜くためのチェックリストです。完全ではありませんが、基本チェックとして自分用でもあります^^
1. 契約・セキュリティ(文鎮化を防ぐ)
使用開始前に必ず確認すべき「最優先」項目です。
- ネットワーク利用制限: IMEI番号を各キャリアの確認サイトに入力し「○」か確認。「▲」は将来止まるリスク、「×」は通信不可です。
- アクティベーションロック: 前のApple IDが残っていないか。初期設定画面(こんにちは)が進めるか確認。
- SIMロック:
設定 > 一般 > 情報 > SIMロックが「なし」であること。simロックは通常解除できます。(simロックアリは、iPhone12, se第二世代まで。それ以降はすべてsimフリー
(一部、展示品などはsimフリーにできないので注意が必要です。型番Mは通常できるはずですが絶対ではありません。)
2. バッテリーと「酷使」の判定
正規バッテリーかどうかが一番重要です!
バッテリー:不明な部品 (Apple純正部品であることを確認できません。この部品の状態は判定できません。)
という表記の場合は、互換バッテリーなので今後Appleの修理は受けられません。
不良品というわけではないので今後の利用方法、価格との相談です。
数値だけでなく、その背景を読み解きます
- 最大容量の確認:
設定 > バッテリー > バッテリーの状態- 80%以上: 良好。
- 70%台: 4〜5年使用なら「順当な寿命」。酷使というより標準的な利用の結果。
- 充電ポート周辺の傷:
- 周辺が削れている:手探りでの充電や「ながら操作」が多く、内部基板への微振動ダメージも懸念。
- 周辺が綺麗:MagSafe(ワイヤレス充電)メインか、丁寧に扱われていた優良個体の可能性が高い。
3. ディスプレイとセンサー(隠れた不具合)
互換品ディスプレイはやめたほうが良いです。
有機ELだと違いはほぼ内容ですが、なんとも言えません。安いLCDは絶対だめです。(もちろん圧倒的に安く買えるなら良いですが微妙な値段で選ぶのはないです)
ただ元の液晶にも寿命はあるので、6年以上経過していることを考えると何か不具合があれば有機ELに変えるのもありですが自己責任で。
- NFC(おサイフケータイ): * 「ショートカット」アプリのオートメーション作成で「NFCタグをスキャン」し、Suica等に反応するか確認。カメラ付近の修理歴があると死んでいる場合があります。
- True Tone:
設定 > 画面表示と明るさに項目があるか。非正規パネルに交換されていると、この項目自体が消滅します。非正規でも質の良いものはtrue tone使えたりします。業者交換だと液晶データコピーもありますがなんとも言えません。 - Face ID: 実際に登録し、ロック解除や「ポートレートモード」での自撮り(背景ボケ)ができるか。
4. iPhone 12世代特有の弱点
- 受話口(レシーバー): 実際に電話をかけ、相手の声が聞こえるか。12シリーズは音が出なくなる不具合の持病があります。
- 有機ELの焼き付き: 白い画像を表示し、キーボードの跡などがうっすら残っていないか確認。
5. 物理故障のセルフ診断
- マイクの個別テスト: 下部(ボイスメモ)、前面(自撮りビデオ)、背面(外カメラビデオ)の3箇所で録音・確認。
- 近接センサー: 通話中に本体上部を隠して画面が暗くなるか。
- バイブレーター: 異音(カチカチ、カラカラ)が混じらないか。
- 水没反応: SIMスロット内側をライトで覗き、インジケーターが赤くなっていないか。
6. 困った時の「公式」診断ツール
- Appleサポートアプリ: * アプリ内の「デバイスのパフォーマンス」→「今すぐ診断」を実行。Appleのサーバー経由でシステム上の異常を判定してくれます。
- 診断モード(隠しコマンド):
- 電源オフ状態で音量の「上下両方」を押しながら充電器に接続。「How can we help you?」と出れば、内部システムは起動しています(※詳細結果は通常サポート担当者のみ閲覧可能)。
まとめ:理想の個体とは?
「5年落ち・バッテリー70%台・ポート周りが綺麗」という個体は、**「一人のオーナーが、純正のまま穏やかに使い切った」**最も信頼できる中古品です。逆に、年数の割にバッテリー100%で外装がボロボロなものは、安価なパーツで「見た目だけ」整えられたリスクがあるため注意しましょう
7. NFC(近接通信)の確実なチェック手順
設定画面には項目がないため、標準アプリを使って「ハードウェアの生存確認」を行います。
- 「ショートカット」アプリを起動。
- **「オートメーション」**タブ > 「個人用オートメーションを作成」(または+ボタン)。
- リストから**「NFC」**を選択。
- **「スキャン」**をタップ。
- iPhoneの先端(背面カメラの横あたり)を、Suica、マイナンバーカード、クレジットカードなどのICカードにかざす。
- **「このタグに名前を付ける」**と表示されれば成功。
- ポイント: 反応しない場合、単なる故障だけでなく、非正規の画面・カメラ修理によるアンテナの断線や干渉が疑われます。
8. カメラの「全方位」チェック手順
レンズが複数ある場合、すべてのカメラが独立して動いているか確認が必要です。
- 全レンズの切り替え: 倍率ボタン(0.5x, 1x, 2xなど)をすべてタップし、映像が切り替わるか確認。
- フォーカスとマクロ: 近くの文字と遠くの景色を交互にタップし、ピントがスムーズに合うか。
- 白い壁を撮る: 白い背景を撮影し、**「黒い点(ゴミの混入)」や「変色」**がないか確認。内部にカビや埃があると修理不可能です。
- 動画のAF音: 静かな場所でビデオを撮り、再生したときに「カタカタ」とレンズの駆動音(異音)が入らないか。
9. センサー類のセルフテスト
開発や地図利用に欠かせない「目に見えない」機能の確認です。
- 近接センサー:
- 実際に電話をかける(またはボイスメモを再生する)。
- 受話口付近を手で覆い、画面が消灯するか確認。これが壊れていると、通話中に頬で勝手にボタンを押してしまいます。
- ジャイロ・加速度センサー:
- 「コンパス」アプリを起動し、iPhoneを全方向に傾けて針がスムーズに動くか確認。
- 画面の「自動回転」がスムーズか確認。
- 環境光センサー:
設定 > 画面表示と明るさで「明るさの自動調節」をオンにする。- 強い光(別のスマホのライトなど)をインカメラ付近に当て、画面の輝度スライダーが勝手に動くか確認。
10. 他に抜けている重要なチェック項目
記事の完成度を高めるための「最終確認」ポイントです。
- GPSの精度確認:
- Wi-Fiをオフにして、標準の「マップ」で現在地を表示。
- 自分が向いている方向(扇形の青い光)が正確か、数メートル歩いて追従するか。
- リスク: GPSアンテナが緩んでいると、自分の位置が数キロ飛んだり、方向が定まらなくなります。
- Wi-Fi / Bluetoothの「掴み」:
- Wi-Fiのリストを見て、周囲のSSIDが十分な強度でたくさん出ているか。
- Bluetooth機器(イヤホンなど)が数メートル離れても途切れないか。
- 物理ボタンの「感触」:
- マナースイッチ(消音スイッチ)が緩んでいないか。勝手に切り替わらないか。
- 電源・音量ボタンに「カチッ」という明確なクリック感があるか(沈み込んでいないか)。
チェック後の判断基準(記事のまとめ用)
- 「軽微な問題」: バッテリーの劣化、外装の小傷。これらは交換やケースで対応可能です。
- 「致命的な問題」: Face IDの故障、NFCの不動、画面の焼き付き、カメラ内部のゴミ、True Toneの消失。
- これらはメイン基板や高価な純正パーツに直結するため、**「安くても避けるべき個体」**の判断基準になります。
このように手順化することで、初心者でも失敗しない中古iPhone選びのガイドラインになりま
これまでのチェックお疲れ様でした!主な機能(NFC、Face ID、バッテリー等)が正常であれば、かなり「当たり」の個体である可能性が高いです。
ここからは、**「数日間使ってから気づくとショックが大きい項目」**を、重要度(修理の難易度と日常への影響度)順に再整理しました。
【重要度:★★★】物理的な「寿命」と「持病」
もしここがダメだと、パーツ交換(高額修理)が必要になる項目です。
- 受話口(レシーバー)の音量チェック(iPhone 12最優先)
- 手順: 実際に電話をかけ、スピーカーにせず耳を当てて聞く。
- 理由: iPhone 12は「音の問題に対する修理プログラム」が出るほど、ここが突然死する持病があります。相手の声が極端に小さい、または「サー」というノイズが乗る場合は要注意です。
- TrueDepthカメラ(Face ID)の安定性
- 手順: 数回連続でロック解除を試す。また、暗い場所や角度を変えてもスムーズか。
- 理由: Face IDは「一度設定できた」だけでは不十分なことがあります。基板の微細なダメージで、時々認識しなくなる個体があるため、安定性を確認してください。
- 液晶の「ゴーストタッチ」
- 手順: メモ帳を開き、キーボードの全キーを端から端まで素早く叩く。
- 理由: 画面の端の方のタッチ感度が落ちていたり、触っていないのに文字が入力されたりしないか。これは非正規パネルや、過去の圧迫ダメージで発生します。
【重要度:★★☆】日常の「快適性」と「接続性」
修理は可能ですが、地味にストレスが溜まる項目です。
- Wi-Fi / Bluetoothの「強度」
- 手順: ルーターから部屋を一つ挟んだ場所で、アンテナが極端に減らないか。Bluetoothイヤホンで音楽を聴きながら、iPhoneをポケットに入れて歩いても途切れないか。
- 理由: 内部アンテナの接触が悪い個体は、ルーターのすぐそばでしかWi-Fiが安定しません。
- マイクの「個別」生存確認
- 手順:
- 下部マイク:ボイスメモ。
- 前面マイク:インカメ動画。
- 背面マイク:外カメ動画。
- 理由: 「電話の声は届くのに、動画の音がノイズだらけ」という故障がよくあります。各マイクが独立して生きているか確認してください。
- 手順:
- ライトニングポートの「接触」
- 手順: ケーブルを挿した状態で、コネクタを上下左右に軽く揺らしてみる。
- 理由: 充電が途切れる場合、ポート内部の端子が摩耗、または汚れが固着しています。
【重要度:★☆☆】精密センサーの「精度」
地図アプリやゲーム、開発に影響する項目です。
- GPSの追従性
- 手順: Wi-Fiを切り、外を少し歩いて「マップ」の現在地がスムーズに動くか。
- 理由: 磁気センサーやGPSアンテナの不具合で、現在地がワープしたり向きが固定される個体があります。
- 近接センサーの動作
- 手順: 電話中に受話口付近を隠し、画面が即座に消えるか。
- 理由: 反応が鈍いと、通話中に画面が点灯してしまい、耳で「消音」や「切断」ボタンを押してしまうトラブルが多発します。
最終判断のアドバイス
もし上記をチェックして**「受話口の音がしっかり聞こえる」「タッチに違和感がない」「Wi-Fiが安定している」**のであれば、そのiPhone 12は実機テスト用としてもメイン機としても、自信を持って「完動品」と言えるクオリティです。
初期設定直後の熱が引いたタイミングで、ぜひこれらの「実用面」を最終確認してみてください!
保証ありで購入した際は、このあたり一通りチェックしておきたいですね
ジャンクは難しいです。。。


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